BioSurfaceにようこそ!

A Happy New Year, 2017!

 

「医療経済」 連載始めます.

 

乞う,ご期待! 

 

新書が出ました.

 

歯科材料の解説書です.

臨床家のための歯科材料学「再」入門

 

もう一度,歯科材料を違った観点から見てみましょう.

素材別に理解することが大切です.

素材の要点を解説しています.

 

 

横浜ライブラリーカフェで講演しました.

タイトル:口の中の再生医療

 

再生医療を理解するにはどうしますか?再生医療は,医学,歯学,工学の融合分野です.     工学出身者が再生医療用語をまとめてみました.
再生医療を理解するにはどうしますか?再生医療は,医学,歯学,工学の融合分野です.     工学出身者が再生医療用語をまとめてみました.

ようこそ

        チタンインプランと骨との界面
        チタンインプランと骨との界面

生体と人工材料の界面はどうなっているのでしょう?

界面はどうやってみるのでしょう?

 

写真はチタンインプラントを骨に埋入した時の断面写真です.骨との結合状態を表してます.

骨チタンインプラントは骨に直接結合します”オッセオインテグレーション”と言われています.

でも,チタン全部が骨と結合する(くっつく)訳ではありません.

骨とくっつくところが,”Bone Contact”,骨とくっつかないところが"No Bone Contact”です.

骨とくっつく割合が他の材料に比べて多いのです.

 

どうしてチタンは骨にくっつくするのでしょうか?

もっと良く骨にくっつけるにはどうしたら良いのでしょうか?

 

 

一緒に考えて行きましょう!

今夏,新刊が出ました.

先端再生医療英語活用辞典   Advanced Regenerative Biomedical Engineering Dictionary

 

早川 徹,吉成正雄,八代英美 共編著  英光社

 

プラナリアと言う動物を知っていますか?体を3等分するとまるでSF映画の様にそれぞれの断片からプラナリアが“再生”されます。イモリも足を切っても生えてきます。人間も、病気やけがでなくなった臓器や組織が“再生”できれば、凄いことだと思いませんか?そんな夢の様な医療が”再生医療“です

 

しかしながら、一口に“再生医療”と言っても、その定義もまだはっきりとはしていません。そして、いざ“再生医療”を勉強しようとすると、どこから手をつけたら良いのかよく分からないと言う声も聞きます。あたかも、“再生医療”ですべての病気が治るかのような誤解も生まれています。

 

“再生医療”は異分野融合型の新しい分野です。その用語も、医学、薬学、歯学などの医療分野から生物学、化学、物理学、工学の分野まで非常に幅広く、それぞれの専門書から用語を検索するには非常な労力が要ります。

 

異分野の人が簡単に使える再生医療分野の英訳集があれば、“再生医療”の教育や普及、専門用語の正確な理解に役立つものと考え、本書を企画しました。本書で“再生医療”を身近に感じて頂き、“再生医療”の理解の一助になればと期待してます。

 

 

 

 

 

 

 

詳細はこちらをご覧ください.

平成24年度大学研究成果事業化促進事業に採択されました

 

 

ライフサイエンス分野

細胞接着タンパク質を用いた上皮付着人工歯根の開発

  鶴見大学 歯学部 歯科理工学講座  早川 徹 教授

 現在、歯科臨床で使用されている人工歯根(インプラント)は顎骨とはオッセオインテグレーション※1により強固に接合しているが、上皮組織との付着・結合機能は有しておらず、細菌進入による感染及びそれに起因するインプラント周囲炎の発生が問題となっている。本研究では、チタン上にコラーゲン、ラミニンやフィブロネクチンなどの細胞接着タンパク質からなる構造体を構築することによって、上皮付着機能を有する人工歯根の開発を試みる。 


※1チタンと骨が結合組織を介在することなく直接結合する方式

Twitter @tohruHaya

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